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2010年5月

2010年5月27日 (木)

ビザなし交流で色丹島へ行ってきます。

今日15:00から北方四島交流・ビザなし訪問事業の第2陣色丹島訪問団の決断式・研修会が北方四島交流センターで行われました。

私も元島民2世の配偶者という立場で今回訪問することになりました。

今日は、15:00から決断式があり、参加者がそれぞれ自己紹介・参加決意表明をし、その後、18:00まで、事業の目的や住民交流会の進め方等の説明や元島民の講話、ロシア語講座などの研修を受けました。

明日は、9時30分頃根室港を出港する予定です。

天候、入域手続の問題が心配です。

個人的にはピザなしサポーターズたんぽぽの活動を通じて多くの四島在住ロシア人との交流を続けていますので、これまでに交流のあった色丹島の皆さんとの再会が楽しみです。

クリル開発計画により島の整備がどの程度進んでいるのか、また、国の支援を受け整備が進む事で、親日家の多い色丹島の島民の考え方がどう変化しているのか等についても興味があります。

さらには、四島も携帯電話やインターネットが普及してきている様ですので、その利用状況も知りたいところです。特に、インターネットは世界中をシームレス(縫い目の無い状態)につなぐ道具ですので、今後、四島交流を進めて行く上でどの様な利用方法があるのか、といった視点でも見てきたいと思っています。

戻りましたら島の様子も詳しく報告したいと思います。 行ってきます!

2010年5月23日 (日)

根室市植樹祭に参加

5/23 AM10:00 市民の森で開催された根室市植樹祭に参加しました。

天候が心配でしたが何とか晴れ、予定どおりの開催となりました。

参加者は、160名。今年で16回目の植樹祭です。

これまでに市民の森に3,920本、明治公園に1,400本の植樹が行われています。

今回も山桜等440本の植樹を行いました。

私も体力不足を感じながら5本の苗木を植えました。

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どんよりとした天気。風も冷たく寒かったのですが、大勢が参加しました。

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市、振興局の担当者から苗木の植え方について指導を受ける参加者。

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一人3本のノルマをこなす参加者。 お疲れさまでした!

産業クラスター創造研究会総会出席

5/21 PM3:00 産業クラスター創造研究会の総会に出席しました。

北村代表の挨拶の後、各ワーキンググループから活動報告がありました。

1005231_2 現在、5つのワーキンググループがあり、厚床のフットパス、湾中漁協のほっき飯の素、ねむロール等がクラスター創造研究会のワーキング活動により生まれたものです。

農水省の補助を受けて行っている船底塗料の開発は、今年で3年目になりますが、非常に可能性を秘めた事業だと思います。

クラスターの活動は、異業種、産官学の連携で地域のシーズ(種)を育て、最終的には地域として事業化まで目指す活動ですので、船底塗料の事業も研究段階から次のステップに進めるかが課題です。

22年度から新たに「根室の味・ひろめ隊」というワーキンググループ活動がはじまります。

根室に水揚げされる魚介類を使った新製品の開発を生産者、加工業者、流通等横断的な組織で取り組むものです。

現在、会員は法人会員24名、個人会員3名で活動を続けています。

2010年5月22日 (土)

市立病院主催の市民公開講座に行ってきました。

5/20 PM6時30分 市立病院が始めた“市民公開講座”に出席しました。

会場は総合文化会館視聴覚室 70席の椅子が前の一部を除き、ほぼ埋まりました。

第1回目のテーマは「向き合おう 自分の体 自分の生活」~生活習慣病の予防は食事と運動、禁煙から~。

講師は東浦院長でした。

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約1時間30分、メタボリックシンドローム、肥満と生活習慣病、食事や運動の必要性など最近腹部が気になる私にとっては、非常に身につまされる話でした(^^;

運動の方法についてもいろいろアドバイスがありましたので、参考にして取り組んでみたいと思っています。

講演の終わりに、コンビニ受診のお話もありましたが、昨年11月から何度かねむろ医心伝信ネットワーク会議が「コンビニ受診をやめよう!」と新聞折り込みをやったことで、軽症患者の受診が3割ほで減っていると説明がありましたが、まだ、月に400人近い受診があるようです。

一日平均10名以上の軽症患者の受診。これを改善していくことが必要です。

今日、市民講座に出席したという女性から「先生方は大変だ。自分達がしっかりしないとだめだ。時間内に受診するよう友達にも話をする。」と言われました。継続は力なり!です。皆で時間内受診に努めるよう声かけをしていきましょう!

市民講座は年6回開催する予定です。また、6月18日(金)には札幌医科大学の整形外科の教授の講演会も予定されているとのこと。

少しでも多くの方に市立病院の先生方のお話を聞いていただければと思っています!

東浦院長お疲れさまでした!

地域主権と議会の役割についての講演会に出席

5/20 市議会議会改革調査等特別委員会主催の議会改革に関する講演会に出席しました。

会場の文化会館多目的ホールには、議員、市役所職員等約70名が出席。平日の昼間ということで一般の方の来場はあまりありませんでした。

この講演会は、地方分権の推進に伴い、議会の権限・組織・運営の在り方・定数等、議会としての機能を十分に発揮可能な議会改革の調査・研究をするための一環として行ったものです。

講師は、NPO法人自治体政策研究所理事長森啓氏

地域主権三法(地方自治法の改正、地域主権改革推進法、国と地方の協議の場に関する法律)についての解説、考える力(論理構成力)、地域主権、自治基本条例及び地域主権と議員の役割の5項目についてお話がありました。

その中で特に重要と感じた点

地方自治法は尊重すべきであるが、縛られるべきではない。自治は自分達でできることを自らがやることであり、自分達のことは自治体が決め、広域的な問題は都道府県が、全国的な問題は国が行う「補完性の原則」に基づき、地域主権を意識した地方自治を考えなければならない。

地方自治は、市長も議員もそれぞれ選挙により選ばれる「ニ元代表制」であり、与党だからといって「市長提案全て賛成」ではなく、議員個々が市民と約束した自らの考えに基づき(信託契約の履行)都度判断をする姿勢が重要。

市民の声が届くような議会であり、普通の人が議員になれるようにすること。
議会が開かれているときに仕事を休むと生活がなりたたないと言うのであれば、議員の数を減らし管理職級の報酬にするのも一つの方法であり、また、議会の開催日を普通の日の夕刻と日曜や祭日にするのも一つの方法である。それを実行できるのは、現職の議員である

議会改革も他をまねした議会基本条例を作るのではなく、このまちに本当に必要なものを、市民が自ら自分たちの住んでいる公共社会を管理運営する地域主権の考えのもとに、自治基本条例として策定した方が良い。

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以下は、私のメモです。

地方自治法をどうみるか?(地方自治基本条例との関係について)

日本は、戦後の混乱の中で作られた地方自治法が地方自治・行政運営の基準・準則となってきた。
地方自治体の成長とともに自治体基本条例が必要になってきた。
例)議会の招集は市長が行う。(地方自治法)
 →議長が招集できるようにしたい。 ※自治法も改正された。
   市議会を日当制にしたい。自治法違反では? 
 →自分達のまちのことは自分達で考えて決める。
地方自治体が制定する自治基本条例をどう位置付けるか、また自治基本条例を制定する意味を考えていかなければならない。(それぞれの自治体が)

地方自治法は尊重すべきであるが、縛られるべきではない。
地方自治法は上位法ではなく準則である。

自治は自分たちで出来ることをやること、自治基本条例は地方自治法からの解放のためにできたもの。

自分達のことは基礎自治体がきめ、広域的なものは都道府県、全国的なものは国という上昇型、補完性の原理に基づく考え方をベースに。

地域主権について

地方分権 → これは国が権限をもっている。
地域主権 → 地方が権限をもつこと。

市民が自分たちの住んでいる公共社会を管理運営するため代表者を選挙により選ぶ。
その人に自治権を渡す。代表者としてその権限をもつこと。→ 信託契約を結ぶこと。
信託契約どおりやっているかどうかをチェック・コントロールする。
信託契約どおり出来ていなければ起動修正させる。
信託契約者がダメであれば、契約を解約し代表権を取り戻す。
これが市民自治の原則である。

地域主権と議会の役割

地方議会 一番信頼されない組織
地方議会と言うな。自治体議会と言うべき。言葉は吟味して使うこと。
国と地方は違う。市長、議員どちらも選挙により選らばれた者。
二元代表制である。
オール与党は議員が自ら責任を投げ捨てているようなもの
会派の目的は何か?議長、副議長、監査委員等のポストを取るため?
一人は無所属としているが、一人ひとりが有権者から支持をうけ投票を得て議会にきている。
自らの考えに基づき都度判断をすべき!
「自分は賛成であるが、会派として反対なのでやむを得ない」とう発言。
会派制の地方議会は信用されていない。
例)伊達市議会は「厳粛信託により当選忘れないこと」と議員控室(大部屋である)に掲示。

※伊達市議会は議員定数削減、議会改革を行っている。その時の志!
単純に議員定数・人数を減らしてはいけない。

議員定数を減らして喜ぶのは市、職員である。複雑化する議案をより良いものにするためには、議員の協力が必要であり、人数も必要。
経費の問題も、それなりの役割をしていれば必用な経費である。→議員の資質
政務調査費も必要。見聞を広げることは必要であるが、これまでの様な旅行気分の視察ではダメ。
議会が市民とコミュニケーションをとる努力が足りない。
今の議会は、地域を代表していない。
男と女、産業構造等地域全体の人々の構成を代表していない。
普通の人が議員になれるようにすること。
議会が開かれているときに仕事を休むと生活が成り立たないと言うのであれば、議員の数を減らし管理職級の報酬にするのも一つの方法。
また、議会の開催日を普通の日の夕刻と日曜や祭日にするのも一つの方法。
これならできる人もいるのでは、今の議会でそうしようと決めればいい。
なぜできないのか?その権限を持っているのは議員である。
市民の声が直接通るような議会とすべき。

自治基本条例について

栗山町が議会基本条例を最初に策定。
全国の議会がこの条例を参考に条例を作っているが何の役にもたっていないのでは?
なぜ議会だけが基本条例がいるのか → 勝手な振る舞いをしないことを決める。
何の意味もないもの、役にも立たないものを作るのか?
自治体基本条例は自治体の成長とともに必要となったもの。(議会はまだ遅れている。)
議会(議員)は、二元代表権の権限を託されたものであり、これを踏み外してはならない。
基本条例もその考えのもとにあるべき。
根室市が基本条例を作るのであれば、市民自治基本条例を作ることをやればいい。
(※議会基本条例単独ではなく)
詳しいことは、YAHOO,GOOGLEで「自治体学」と検索。私のブログがトップに表示される。

参考に

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質疑応答の中から森氏の言葉

・一部に議会不要論がある。※しっかりと受けとめること。
・議案のレベルを高めること、見識を高めること!
・視察をどんどんすべき。
・自分で調べたり、多数のメンバーでの検討もすべき。
・提出議案の水準を上げるべき。
議員同士の討論を。
・見識者の参加、市民の参加できる議会を
・アメリカのバークレー市を参考に!
 ※市民のもとに政治をとりもどした事例であり、市民参加の事例として最高
・市民の高学歴化、専門家の声を取り入れること
・多数の人がかかわること

以上

2010年5月18日 (火)

市立病院が市民公開講座を開催

市立病院が地域住民の健康づくりと生活習慣病の予防、各種疾患に対する知識の啓蒙を図るとともに、市立病院への理解と地域医療への関心を高めることを目的に市民講座を実施します。

今後、定期的に開催するそうです。

第一回目は次の通りです。

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日時:5月20日(木)午後6時30分から午後8時まで

会場:総合文化会館  2F 視聴覚室

テーマ:「向き合おう 自分の体 自分の生活」

     生活習慣病の予防は食事、運動療法と禁煙から

講師:市立病院 東浦勝浩院長

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※常勤の先生方が交代で講師を務めると思います。健康な方は、病院との接点が中々ないと思いますが、この様な機会に、是非、先生方のお話を聞いていただきたいと思います。

私も出席します!

2010年5月14日 (金)

2010ビザなし交流日本側訪問団第一陣出発!

今年も北方四島在住ロシア人とのビザなし交流がはじまりました。

日本側訪問団の第一陣が5/14午前9:30国後島へ向け根室港から出港。藤原前根室市長を訪問団長に61名の団員が3泊4日の日程で国後島を訪問します。

今年、最初の事業ということで、港には、多くの関係者市民が見送りに集まりました。

対話集会がロシア側に拒否されたり、出発直前になり外務省から同行記者団に対する動画撮影取材の自粛要請がだされたり等不安を抱えての出港となりましたが、ビザなし交流の趣旨、目的に沿った交流が行われることを期待します。

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訪問団員を代表して藤原前根室市長が挨拶。

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一回目の訪問団ということで殆どのテレビ局が取材をしていました。

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今年も「たんぽぽ」のメンバーとして10月まで港に通います! 

2010年5月12日 (水)

今年もビザなし交流事業がはじまります。

今年度のビザなし交流の日本側訪問団の第一陣が5/14から17日までの3泊4日の日程で国後島へ向かいます。

今年も10月まで約半年間で25件(日本側訪問15件、ロシア側受入10件)程、ビザなし交流、人道支援、自由訪問、北方墓参といった事業が行われます。

少し前のNHKの特集番組で最近の択捉島や色丹島の様子が報道されました。

北方四島の開発計画(クリル発展計画)が進み、色丹島の学校が整備され、携帯電話も普及し商店の品揃えが増えている様子や択捉島のギドロストロイ社の多角的な開発(アメリカをはじめ日本以外の多くの機械・技術が導入される様子)、サハリン州の旅行会社が考えるカムチャッカから四島を経由しサハリンまでの豊かな自然体験ツアー計画等々好調なロシア経済のもと北方四島の状況も様変わりしているようです。

平成4年からはじまったビザなし交流も事業の形骸化が問われる中、3月にはロシア側から領土問題に関する対話集会に不参加の通告があったりと先行不透明な中での事業開始です。

双方の事情・状況が変わろうとも、この事業の目的である「日本人と北方四島在住ロシア人が相互理解を深め、四島返還による北方領土問題解決のための環境づくりを行う事業」という趣旨のもと、今この時点でできる交流活動を続けることが重要であると思います。

私は、平成20年からビザなしサポーターズ「たんぽぽ」の一員として、ビザなし交流、自由訪問、北方墓参等で根室港に入出港する両国の方々の送迎活動、四島在住ロシア人訪問団員との交流事業や青少年訪問団員への食事提供等の活動に参加しております。

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昨年の北方四島在住ロシア人青少年訪問団へ食事提供

※ビザなしサポーターズたんぽぽのブログ → クリック

今年も10月まで約半年間、時間の許す限り根室港に通い、また、四島在住ロシア人との交流事業にも参加します。

日本側の四島訪問事業には医師が必ず同行しますが、その多くを市立病院の医師が担当しています。また、人道支援事業として四島の在住ロシア人患者の受け入れやビザなし訪問団員の健康診断等も市立根室病院が行っています。

こういった事業も先生方の負担になっているとは思いますが、北方領土返還要求運動原点のまちの取り組みとして、ご理解ご協力をいただいています。感謝!

2010年5月 9日 (日)

シーサイドクリーンプロジェクト2010に参加

5/9 桂木・友知海岸(約6km)の一斉清掃活動に参加しました。

平成19年秋から実施されいる事業で今回が4回目。午前7時45分新茶屋お母婆裏の海岸で 開会式が行われ、その後、1時間程でしたが約6Kmの海岸線を約500名の市民で清掃作業を行いました。

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【シーサイドクリーンプロジェクト2010事業の趣旨】

近年ペットボトル等の不燃物容器類が急速に普及する一方で、一部の者のマナーの悪さなどから、多くの市民が親しんでいる海岸域に大量のごみとして捨てられ、海岸全体の景観を著しく損ねている状況にあることから、海岸が本来持つ「やすらぎの場」としての機能再生や環境保全を図るため、市民一体となった協働事業により、海岸における不燃物容器類のゴミ集中収集を実施するとともに、更には、収集したゴミのリサイクル化を図るなど、循環型社会の形成に寄与することが目的。(なんだか難しい...)

参加された皆さんお疲れさまでした!

2010年5月 7日 (金)

花咲港に現れたラッコ

  5/5連休最終日の午後花咲港にラッコが現れたという連絡をもらい、早速、花咲港へ。

人気者のクーちゃんも納沙布岬・歯舞では約18トン約3100万円相当のウニを食べてしまい、地域にとっては痛い食害となってしまいました。

ラッコは、法律で駆除や捕獲ができませんので、非常に頭の痛い状況です。観光面からは歓迎すべき珍客と言えるだけに対処が難しい問題となっています。

愛くるしいしぐさで人気のラッコですが、この日はウミウと思われる海鳥を捕まえ約30分近くお腹の上で玩具のようにして遊んでいました。(海鳥は食べないそうです。)その後、ウミウを離して、ラッコは水中に消えましたが、ウミウの姿も見えませんでした。

納沙布岬ではラッコを追ってシャチが現れたという話もあります。

根室は大自然ととなり合わせのまち。ラッコについてもラムサール湿地の「ワイズユース」の取り組みのような視点で考えていかなければならない問題です。

知床の遺産地域を北東側の北方四島、ウルップ島までの拡張をめざすNPO法人「日露平和公園協会」の活動のシンボルキャラクターはラッコの「ラッコロ」です。この協会は、「クーちゃんブログ」を立ち上げ、領土問題をかかえる日露間を越えて行き来するラッコの姿を通して活動PRを続けています。

NPO法人「日露平和公園協会」のホームページ

同協会Blog 「ラッコのクーちゃんはどこから来たの?」

ラッコには平和のシンボルであってほしいものです。

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私のカメラはラッコを撮るほどの望遠ではありませんので、ラッコを追いかけるカメラマンの後ろから一枚!

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ラッコは写真中央の岩場の当たりから花咲港の湾内を行ったり来たりしていました。

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花咲港車石から見えるユルリ・モユルリ島

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そして、花咲港から市内に戻る途中で見かけた鹿の群れ!

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