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2009年12月

2009年12月25日 (金)

病院建設等に関する特別委員会に出席

12/21 PM1:30 病院建設等に関する特別委員会開催

改選後初めての特別委員会でしたので、理事会での協議経過を確認の後、病院事務局より新病院建設計画推進スケジュールの説明がありました。

※基本設計受託業者のまとめた案という説明でしたが、この流れで進んで行くと思います。

建設計画の流れ

22年3月末    基本計画がまとまります。

22年7月から12月 実施設計   ※22年5月に起債申請(総務省・北海道との協議)

23年2月から24年4月 建設工事着工(1期工事)

24年6月 新病院開院予定

24年6月から8月 外構工事

特別・整備市民委員会の流れ

※2月下旬に基本計画中間報告(経営分析)が示され、22年度末までが検討協議期間となっています。

建設経費を組み込んだ市立病院の収支計画が示されていないこと。
市立病院の収支計画に基づく一般会計の負担(繰出金)の見通しが示されていないこと。
 ※現状では7億円台が今後の繰出金の上限であると、市長、財政担当が議会答弁している。
療養病床についての根室市としての方針が示されていないこと。

この3点が積み残し課題であり、特別委員会での協議の主題です。

来年3月には、実施設計の予算案が当初予算案の中で示されると思いますので、本来であれば、2月末までに積み残し課題についての論議が必要です。
この点については、私も、理事会の中で指摘しています。

今回の特別委員会のなかでも、改革プランに基づく経営改善、さらには、建設費用を組み込んだ収支計画と一般会計繰出金の目途が立たない場合は計画の中止もあり得るのかといった質問もでました。
事務局からはこの点について明確な回答はありませんでした。

※ここが一番のポイントですので、うやむやにならないよう注意します。

熊谷委員長から、今後、検討が必要な事項については、特別委で協議をするという説明がありましたので、それ以上の論議にはなりませんでした。

その後、病院事務局から、基本設計委託業務に関する業者選定の選定経過並びに受託した業者の提案内容について説明がありました。

最後に、新病院建設財源確保対策プロジェクトが設置され、全庁体制で、建設財源の確保、建設にかかる病院事業会計の収支、一般会計繰入金等について検討を進める旨説明がありました。

特別委員会終了後に、財政課から、「財政健全化法における健全化判断比率・資金不足比率」についての説明(勉強会)がありました。

※この内容については、別途、資料整理をします。

2009年12月18日 (金)

補正予算審査を傍聴

12/18 AM10:00 第四回定例会4日目補正予算の審査が行われました。

今日は、予算審査特別委員会委員にはなりませんでしたので、傍聴しました。

橋本議員 

 幼稚園就園奨励費補助金の増額の理由→補助対象児童の増(288名から327名)

 学校管理費の修繕料、工事請負費の補正で小規模事業者登録制度の活用を要請

 海星中学校校舎建具改修事業70,000千円の内容について(断熱二重サッシ化)

佐藤議員

 警報システム整備工事9,016千円の概要について

  人工衛星を利用した国のJアラートシステムと市の防災システムを連動

    Jアラート(津波情報、地震情報、火山情報、気象情報、有事情報)

 地域情報通信基盤整備事業経費 937,379千円の内容、後年度負担について

神議員

 地域情報通信基盤整備事業経費について

  行政が実施するのはやむを得ないが、維持補修費や将来的な管理を考えた法整備が必要。

  電子政府構想等の中で地域間格差があってはならない。

  今後、費用負担等国に対して制度改正を要望すべき。

 防災対策について

  今回導入のJアラートとこれまでのシステムの違いについて

  情報伝達の流れについて

  Jアラートシステムは災害対策が中心かそれとも有事対策が中心なのか?

五十嵐議員

 地域情報通信基盤整備工事請負費の発注方法および市内業者への発注について

   公募型プロポーザル方式で業者決定をする。

   市内業者で対応できる要素はあるのか?→約2割あり

 農業振興費 農場スタッフ用住宅建設事業補助金 11,700千円について

   現在の整備状況と今年の整備内容について

     現在は、厚床に1棟6戸、牧ノ内に1棟6戸

     今年の整備は、厚床に1棟4戸を新築

     目的は労働力確保

   この様な制度を漁業従事者確保対策にも利用できないか検討を要請。

 梅ケ枝商店街街路灯整備事業補助金 882千円について

   街路灯の明るさについて、冬場は特に暗い。

 各週学校校舎教員住宅営繕工事 2,130千円について

   教員住宅の戸数と老朽化の実態について

    190戸中152戸に入居 106戸が築25年以上経過

   シャワー未整備住宅へのシャワー整備を要請

橋本議員

 華岬小学校屋内運動場耐震改修、光洋中学校舎屋体耐震改修設計委託料について

   今後のスケジュールについて → 実施設計を終え22年度の早い時期に工事をしたい。

 今後の小中学校の耐震調査の予定について

   → 計画的に調査を行い27年度までには終了したい。

橋本議員

 病院事業会計予算の旅費の増額補正について

   4名の看護師にかかる旅費→ナースパワーからの派遣に伴うもの

   新年度の看護師採用見通し→現在1名内定、12月中にもう一名試験実施

   今年度末に定年退職者がいるのか → いない

   職員配置計画を示してほしい。

以上 

  

  

  

根室市産業クラスターセミナーに出席しました。

12/17 PM13:30から大地みらい信用金庫本店会議室で開催された根室産業クラスターセミナーを受講しました。

以下 講演の記録です。

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地域資源を活用した機能性食品の開発事例

釧路市のバイオマテックジャパン株式会社の工藤代表が鮭の鼻軟骨(氷頭)から高純度のコンドロイチン硫酸型プロテオグリカンを低コストで大量に製造する技術の開発に成功。昨年からプロテオグリカンの供給を開始。

クラスター的な取り組み

・北海道を代表する地域資源

  農林水産物

  鉱工業品又は鉱工業品の生産にかかる技術

  文化財、自然の風景地、温泉その他の観光資源

・バイオテックジャパンが活用した地域資源

  鮭→頭部→鼻軟骨(氷頭) ※大部分は産業廃棄物

・地域資源を活用した新商品(機能性食品)→プロテオグリカン

・起業、経営の基本理念

  世の中の流れを見極め、流れに乗ること。

  大企業と同じ土俵では勝負しない。

  他人と同じことをしない。

  一人でやらない。周囲の協力を求める。※産業クラスターがよい手段。

  失敗を恐れない。成功するまで頑張るという強い意志をもつ。

・商品化まで10年かかった。

・プロテオグリカンは健康食品、化粧品として利用。

・クラスターの形成 研究支援、資金支援、技術支援、原料供給、コンサルティング、行政支援、金融支援等を受け事業化する。

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道内における産業クラスターの活動事例 

 財団法人北海道科学技術総合振興センター

 クラスター推進部長 水沼 正明 氏

・北海道産業クラスター創造活動

 産業クラスターとは"ぶどうの房"のように関係する企業や産業が相互に連関し、集積している状態

 北海道では、比較優位にある「食・住・遊(観光)」の産業領域から北海道独自の産業クラスター形成を目標として活動

・ノーステック財団の主な事業

 次世代型産業技術創出にむけた戦略的研究開発の促進

 地域経済の活性化に向けた産業クラスター活動の推進

 リサーチ&ビジネスパーク・起業促進に向けた産官学連携事業の推進

・道外へのビジネス拡大推進支援

 テーマ発掘→ビジネスプラン検討→開発→事業化

・食クラスター形成に向けた戦略的事業の展開

  平成21年度は10例の取り組みあり

   亜鉛高含有大豆を使用した栄養機能食品の開発

   北海道有色じゃがいもを利用した業務用材料の退色防止加工法の開発及び販路開拓

    ※焼いた後に色が出るパン

   北海道産野菜を中心とした新たな食材販売スタイルの確立

    ※道産野菜を使ったエディブルブーケ(食べられる花束)

  次世代型商品開発・販売促進支援事業の実施

  今後の製品開発のポイント

   ・東京での道産品販売事業(H16から北海道フーディストをオープン)

     平成20年度で 来客者数/日 1930人 年間販売額 574百万円 客単価 1743円(3.9点/人)

     売上カテゴリーでは水産・お菓子が中心 この2種類で50%を超える。

     マスコミへの露出を増やすことで、売上が拡大。

     北海道の食材は人気あり。

   ・アンテナショップで売れるもの・売れないものを分析

    売れるものを

     消費行動は自家需要

     素材 新鮮、無添加、道産原料のもの 黒いもの(健康志向)→黒豆、小豆、昆布等

     形態パッケージ 小分け、食べきり、もう一品

               キレイ、特徴をはっきり、中身が見える、手が汚れない、保存しやすい

               レトルト、常温保存可能等、

     お客さんのニーズ 東京の旬、懐かしいもの、スーパーブランド菓子

         ※東京の北海道イメージ(乳製品、畜産品、カニ、ジャガイモ、お菓子、ラーメン)

     その他 陳列方法、パッケージサイズを意識すること。

  ・売れる商品づくり(どこで売るかを考えること)

  ・売れる商品づくり(根室のキーワード)

     高級品ブランド化(鮭・歯舞昆布等)

     新鮮な魚介類の加工商品 (生サンマ→炭焼きさんま丼)

     潮風と酪農

     ロシアに一番近い日本

     エスカロップ等

  ・売れる商品づくり(東京で売るためには)

     東京の季節感、しきたりを知ること

     東京のライフスタイルを知ること

     特徴を活かし、さらに一歩先へ

     小さくてキレイなパッケージ

     おしゃれなネーミング

     魅力的な価格設定

     卸・販売店への対応(魅力的なマージン)等

以上です。

 

2009年12月17日 (木)

文教・厚生常任委員会に出席。

12/17 今日が議会3日目、各常任委員会が開かれました。

私は、文教・厚生常任委員ですので、午前10時から単行議案1件、条例1件を審議しました。

条例改正は、市立根室病院条例の改正で、名誉院長職を新たに設けるものです。

新病院建設に向け運営体制の強化を図ることが目的であるとの説明がありました。本日の道新の記事によると荒川院長が名誉院長になるようですが、委員会では、具体的な説明はありませんでした。

組織変更についての条例改正ですので、人事がいつ行われるのかは現時点では不明です。

積み残し課題となっている収支見通しの問題など不透明な点が多々ありますので、来週からはじまる、病院建設に関する特別委員会の中で確認していきたいと思っています。

2009年12月16日 (水)

12月議会がはじまっています。

先週は、これまで元気だった父が急に体調を崩し市立病院に入院。高齢なこともあり、早朝、深夜と何度か電話による呼び出しがあり父のそばについたりと、議会の質問準備と重なりハードな一週間でした。 

そんな訳で、活動報告が書けませんでした。(すみません)

昨日から第4回市議会定例会がはじまっています。今議会では、13名が一般質問を行いました。(質問の骨子については12/8のブログの通りです。)

印象としては、経済対策、雇用対策に関する質問が多かったと思います。

病院問題に関しては、橋本議員と私、永洞議員の3名が質問しました。

私は、観光振興ビジョンの策定、産業振興と活性化推進のための情報発信基地づくり、市立病院事業改革プランと新病院建設についての3項目について質問をしました。

※質問内容はこちらをクリック PDF(247KB)

病院問題については、新病院建設着工の前提となる現在の病院の経営状況、療養病床の必要性、建設経費の圧縮の問題、市民参加の病院建設の進め方等について市長の考えを伺いました。

療養病床については、医師法上の開院条件、面積等の施設基準、診療報酬等収益面の問題、国の療養病床再編の問題等が計画に組み込まなかった理由であるとの市長答弁でした。

これに対し、根室市内の療養病床が0床であること、今後高齢化率が上がっていくなかで、当然、市立病院が担うべき役割として急性期医療を終えた患者さんへの対応が必要になることを指摘し、150床の一部を将来的に療養病床としての施設基準を満たすことのできる廊下幅や一床当たり面積、談話室必要機能等を考慮するとともに、亜急性期病床の施設基準の取得なども計画に加え、市民が安心して治療、療養できる医療環境を目指すべきであることを指摘しました。

長谷川市長からは、基本設計、実施設計のなかで療養病床の施設基準満たすことのできる病院機能について検討する旨の答弁がありました。

また、市民参加の手法として、市民との共同のまちづくりを進めるといった観点に立ち、国の事業仕分けのようなオープンな会議手法の導入、特に、整備市民委員会の審議を公開の場で行うことを検討すること、市民、医療機関、市が一体となり病院建設を進めるためにも「地域医療を守る条例」等についても検討するよう要請しました。

建設費の圧縮の問題については、国立病院機構の建設標準仕様で示される1床当たりの建設単価1,500万円から2,000万円(基本計画では2,650万円)を一例としてあげ、診療収入に見合う金額、償還の確実性を確保できる建設とするため圧縮に努めるよう指摘しました。

明日、17日は、各常任委員会が開催され、18日最終日は、補正予算の審査が行われます。

私は、明日の文教厚生常任委員会に出席します。

常任委員会では、市立根室病院条例一部改正が議題になります。

2009年12月10日 (木)

議会改革について

議会改革についての具体的な協議がようやくはじまります。

12/7に各会派代表者会議があり、議会改革に関する特別委員会の設置についての議案が来週開催される第四回定例会に提出されることになりました。

この件で明日11日も各会派代表者会議が開催されます。(私もオブザーバー参加をします。)

明日は提出議案の文言整理と委員構成についての確認を行います。

委員は、各会派各2名、無所属から1名、議長・副議長から1名の計10名で構成される予定です。

私は、病院建設に関する特別委員会の委員になっており、無所属枠1名ということで委員にはなれないと思います。

今は、これまでのルールの下で議会運営が行われておりますので、委員構成等もこれまでのルールに基づき調整が進んでいます。(現在の議会は、会派制で運営されていること、また、特定の議員に偏らないような対応がとられていると言うことで、委員になることは難しい状況です。)

議会改革が私の立候補の理由の一つであり、この大事なテーマを協議する場に入れないことは、非常に不本意ですが、無所属の中から委員になる方ともよく話し合いをし、また、委員会を全て傍聴する方向で対応していきたいと思います。

先日の阿寒のセミナーで紹介のあった議会改革に関する図書など数冊購入し、わたしも検討作業をはじめております。

逐次、状況については皆さんにご報告していきますので、よろしくお願いします。

2009年12月 8日 (火)

12月議会へ向け準備を進めています。

12/8 本日、議会運営委員会があり、オブザーバー参加しました。

協議事項は、第4回定例会に関する内容が中心でした。

議会は、12月15日から18日の4日間です。

提出された議案は、条例2件、補正予算4件、単行事件5件の計11件。

一般質問者は13名で質問内容は次の通りです。

壷田議員 市内経済の現状について

滑川議員 政権交代に伴う市長の見解について

       H22年度の予算編成について

田塚議員 ブックスタート(0歳児から絵本を)の推進について

       「子育て応援特別手当」の執行停止について

       当市の循環型社会形成の推進について

       過疎地域自立促進特別措置法の改正について

橋本議員 医療・介護・保健行政に関する諸問題について

       子育て支援のための政策について

       市内における住宅問題について

鈴木議員 領土問題について

       雇用問題について

       環境問題について

       教育問題について

千葉議員 平成22年度予算編成について

       消防行政について

久保田議員 根室市の財政状況について

        根室市役所の機能と役割について

        根室市の総合計画について

神 議員 地域産業の現状把握とその方向性について

       自治体のあり方と2010年度予算について

       「領土問題再構築提言書」の課題について

本田議員 観光振興ビジョンについて

       産業振興と活性化推進のための「情報発信基地づくり」について

       市立根室病院事業改革プランと新病院建設について

北川議員 ドクターへりの運航について

       雇用対策について

       児童生徒によるいじめや暴力行為など問題行動に対する解決に向けた取組について

澤崎議員 基幹産業の現状と産業振興に果たす根室市の役割について

       災害問題について

小沼議員 雇用対策について

       障がい者行政について

       こんにちは赤ちゃん事業の実施の考え方について

       小・中学校の適正配置について

永洞議員 教育委員会行政について

       北方領土運動の展開について

       病院新築に向けた決意について

※今日から市の担当者と質問の内容等について打ち合わせを行っています。

※一般質問は、12/15,16の2日間議事堂で行われますので、是非、傍聴して下さい。

 私は、16日の2人目に質問します。

2009年12月 2日 (水)

北方領土返還要求行進アピール行動に参加

12/1 東京都中央区銀座で行われた「北方領土返還要求行進アピール行動」に参加しました。
11:30から京橋プラザ区民会館で出発式を行いその後、京橋プラザからJR有楽町駅間を通り日比谷公園までの約2.1Kmを行進し、北方領土返還要求運動をアピールしました。
元島民をはじめ、一市四町の関係者、それぞれのまちのふるさと会の皆さん、鳥取県、滋賀県等の県民会議の関係者、返還運動関係団体等々約500名が参加しました。
市議会からは、議長以下6名が北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会の派遣として参加しました。また創志の皆さんが会派で参加。
市議5名が行進の先頭に立ち、交替でシュプレヒコールを行いました。

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千島連盟の皆さん 東京近郊在住の2世、3世も参加しました。

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出発式に参加した根室管内1市4町の市・町長、議会議長。

大島内閣特命担当副大臣、福山外務副大臣、鈴木衆議院外務委員長、武部北方領土返還・四島交流促進議員連盟会長等も参加。

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日比谷公園に向かうアピール行動の行進。

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「北方領土を返せ!」シュプレヒコールを行う参加者!


以下が街頭で流した今回のアピール行動の趣旨です。

私たちは北方領土に隣接する北海道根室市、別海町、標津町、中標津町、羅臼町の一市四町の北方領土返還使節団です。
日本固有の領土である、国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島は、終戦直後に旧ソ連軍に不法占拠され64年、未だ返還されておりません。
本日は、1945年2月1日に当時の安藤石典根室町長が、連合軍総司令部のマッカーサー最高司令官に、旧ソ連に不法占拠された北方領土の早期返還を訴えた陳情書を起草した日で、「北方領土返還要求運動のはじまり」の日です。
北方領土にかつて居住していた17,291人の元島民は、64年を経過し、故郷に還る日を思いながらも半数以上が他界し、その平均年齢も75歳を超えています。
北方領土問題は私たち国民一人ひとりの問題です。一日も早い解決に向けた外交交渉の支えとなる国民世論を盛り上げ、北方領土返還要求運動に参加しましょう。

0912014

出発式の会場にて

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