地域活性化施策への取り組む(活動目標その5)
行政が行う地域活性化施策の担い手は、当然、行政であり、これまでは、観光振興、商店街振興、産業振興等々の諸施策の計画・推進の多くは、関係機関と行政との間で、行われてきたのではないでしょうか。
インターネットやSNSが普及してきました。選挙選にも利用されるこのツールの活用も重要です。
地域を元気づけるためには、多くの市民参加が必要であり、市民全員がこのまちの宣伝マンになるくらいの気構えで、施策展開をする必要があるのではないでしょうか?
お客様を迎え入れる歓迎、ホスピタリティにつつまれた観光振興
市民や観光客でにぎわう商店街振興
根室の新鮮な魚介類のブランド力を高めるための産業振興
根室の良さを外に向かってPRする活動に対して、議会、議員としても一翼を担うべきであり、重要課題に対して、様々、提言を行うとともに、その実行性を高めるための取り組みを行なっていきたいと思います。
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