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1.議会活動・一般質問等

2013年12月26日 (木)

平成25年12月定例月議会一般質問(再生可能エネルギー)

2.再生可能エネルギー・新エネルギーに対する基本姿勢について

(1)再生可能エネルギー・新エネルギー利用に対する基本的スタンスと行政の役割について


【質問要旨】

道内の多くの市町村が地域新エネルギービジョンを策定し、新エネルギーの導入・普及・啓蒙に取り組んでいるが、この点についてどう認識されているか。また、根室市の新エネルギー利用に対する基本スタンスと行政の役割について伺う。

【市長答弁】

・道内の自治体においては、97市町村(約54%)が「地域新エネルギービジョン」を策定。

・行政、市民、事業者のそれぞれが基本理念や将来像など共通認識に立ち各種取り組みを行っている。

・当市の新エネルギー等の導入については、自然環境や地理的な特性から、風力や太陽光が有効であり、化石燃料に代わるクリーンなエネルギーとして、導入普及を促進すべきと考えている。

・一方で、貴重な自然や野鳥を観光資源とする市として、環境や動植物への影響がないよう環境の保全にも十分な配慮が必要と考えている。

・市としては、地域の自然や環境の保全に十分配慮をしながら、新エネルギーの利用を進めてまいりたい。


(2)フレシマ地区で計画されている風力発電事業について

【質問要旨】

・フレシマ地区の風力発電施設の建設計画については、市民の目に触れることなく進んでおり、情報をオープンにして市民に是非を考えてもらう必要がある。
・この事業が、現在、どの様な状況にあり、また、今後、市民の声を集約する場面があるのか、更には、市はどの様な立場で事業実施のプロセスに関与するのか等の点を踏まえ、事業の実施がどの様な手順で行われるのか伺う。
 
【市長答弁】

・フレシマ地区で計画されている風力発電事業の実施手順は、環境影響評価法に基づくもの。

・事業者自らが調査、予測、評価を行い、その結果を公表して、市や市民の意見も反映させながら進められるもの。

・これまでの経過としましては、
1)環境調査の項目や方法等を定めた環境影響評価方法書が昨年3月から1ヶ月間縦覧に供される。
2)この期間に提出された市民や自然保護団体等からの意見書も踏まえ、市は、昨年8月事業者に対し慎重かつ丁寧な対応を求める内容の意見書を提出。
3)これらをもとに、国は、昨年11月、事業者に対し、環境影響調査の実施を認める勧告
4)現在、フレシマ地区で調査が進められている。

・市としては、来年秋に予定される環境影響評価の結果の公表を受け、広く市民の声を聞き、評価結果を分析したうえで、事業実施に対しての総合的な判断をする。


(3)新エネルギー利用に関する地域ビジョン策定の必要性について

【質問要旨】

 根室市の新エネルギー政策に対する方針を明確にするため、新エネルギー利用に関する地域ビジョン策定が必要と考えるが、市長の見解を伺う。
 
【市長答弁】
・他の自治体が「地域新エネルギービジョン」を策定し様々な取り組みを進めていることからも、市としての総合的なエネルギー対策を明らかにすることが必要であると考えます。

・市のエネルギー政策は、「省エネルギーの推進」のレベル。
・このことは、現総合計画の位置づけになっている。
・今後のエネルギー政策の推進には、地域の自然や環境の保全、産業振興など多様な視点からの見直しが必要と判断している。
・地域エネルギービジョンの策定については、次期総合計画において市のエネルギー政策をしっかりと位置づけしたうえで、検討する。

一問一答

【再質問1】 
フレシマでの風力発電事業については、現地調査を踏まえ、今後「準備書」作成となるが、手続き的には事業者が住民意見を募集し、取りまとめて市に情報提供するとなっている。市が主体的に市民の声を聞き、事業実施の総合的な判断をするという答弁でしたが、どの様に行なうのか?

【部長答弁】

・国の環境影響評価法の手順では、事業者自らが調査、予測、評価を行い、市民の意見を募集し、それらを取りまとめ、市に提出されることになっている。

・市としては、来年秋までに事業者が作成する、調査結果を踏まえた、「環境影響評価準備書」に対し、市の総合的な意見をまとめ、知事宛てに提出する予定。

・法手続きには、市が直接、市民の意見を聞く場はないが、事業実施の判断の際は、市も、広く市民の声を聞くこととしており、その方法については、今後、検討する。


【終わりに・意見(準備した原稿より)】

・再生可能エネルギー・新エネルギーの利用は賢明な判断であり、積極的な取り組みが必要であると考えますが、どの様な新エネルギーを根室市は活用すべきか、市として地域の特性を活かした新エネルギーに対するビジョンが現時点でないことが、判断を難しくしている様に思える。
・早急に、行政が地域課題として調査、検討を進めるべきであり、答弁いただいた様な、自然や環境への配慮、根室市が目指す観光振興・産業振興等と大きな視点から根室市としての方針をまとめていただきたい。
・特に、目の前に迫っているフレシマ地区への風力発電施設の建設の是非に関しては、市民の考えも様々別れるところであり、20年、30年先の世代への責任として、今、しっかりとした議論をしておく必要がある。
・出来る限り情報をオープンにしていただきたい。

2013年12月24日 (火)

平成25年12月定例月議会一般質問(商店街振興策)

12月定例月議会の記録を順次アップします。まずは、一般質問の記録。

1.商店街振興策への取り組みについて

(1)西浜町への複合型商業施設進出の影響分析について

 

【質問要旨】


 市内初の複合型商業施設が西浜町にオープンして一年が経過したが、既存商店街への影響分析と必要な対策について、この一年間、どのように取り組んできたか伺う。

 

【市長答弁】


・昨年5月に、商工会議所が市内小売・卸売業者を対象に実施したアンケート調査では、3年前との比較で、約72%の店舗で売上が減少していると回答があった。

・市内商業者は厳しい状況に置かれていると認識している。

・複合型商業施設のオープン後の影響については、商店街振興組合や関係団体への聞き取りなどから、類似商品を扱う地元商店は、オープン当初から見ると幾分緩和されているものの少なからず売り上げ減少などの影響を受け続けていると分析している。

・市としては、昨年末に根室市商店連合会が主催した歳末大売り出しに合わせ、北方領土特別啓発イベントを同時開催するなど、取り組みを支援してきた。

 


(2)既存商店街振興策の取り組みの状況と課題について

 

【質問要旨】

 商店街の振興策については、多様な消費者ニーズに対応できる環境づくりや独自性を持った事業展開が不可欠であり、商店側の負担軽減に配慮しつつ、有効な取り組みを見極め、支援することが行政の役割であると昨年答弁いただいたが、この一年間の取り組みについて伺う。また、商店街の現状にどのような課題があると認識しているか見解を伺う。

 

【市長答弁】

・商店街振興策については、家賃補助を行う空き店舗出店支援事業及び中心市街地活性化推進協議会と連携開設する「まちなかサロン恋問」にかかる街中にぎわい創出事業を、市の独自施策として今年度も継続実施している。

・緑町及び梅ケ枝町の商店街振興組合が共同で実施した「根室したまち商店街にぎわい事業」は、補助対象経費の全額を国が補助する、商店街に負担の少ない事業であり、計画段階から関係団体とも協力し、採択に向けたバックアップを行ってきた。

・商店街の現状については、人口減に伴う売り上げ減少や事業主の高齢化、後継者がいないなどの社会的問題により、空地や空き店舗が増加しているほか、消費者ニーズの多様化により、集客力が低下し、中心市街地としての賑わいやコミュニティ機能が失われつつあると認識している。

 

(3)商店街振興に対する将来ビジョンと具体的な行動計画について

【質問要旨】


 商店街振興の短期的な戦略と中・長期的なビジョンの必要性に対し、市長は、商店街との意見交換や合意形成をとおし、持続可能な将来見通しに立って事業化を推進すると昨年答弁されたが、ポイントシステムの調査事業は進んでおらず、商店街のニーズや課題の把握も十分ではないと感じている。


現在、商店街振興策は、どのような手順やスケジュールで取り組んでいるか。また、将来ビジョンと具体的行動計画策定の考えと取り組み方について、市長の見解を伺う。

 

【市長答弁】


・現在、振興策の一つとして取り組んでいる、新たなポイントシステムの調査を行う「市内商店販売促進支援調査研究事業」については、11月に関係団体との事業説明会を開催したところであり、1月には先進地視察と、市内商店へのアンケート調査を実施する予定。

・商店街は、市民の日常生活の基盤であり、地域コミュニティ機能の役割も備えた重要な都市機能であると認識している。

・全国各地、様々な要因により衰退し、その機能が低下しつつある。

・商店街の活性化は、根室の再生・再興の上からも重要な施策である

・商工会議所や関係団体とも連携し、地域の実態にあった効果的な商店街振興の支援策が必要と考えている。

・短期的な対策として、商店街等が自主的に取り組む賑わい創出のための活動に対し、市も積極的に支援する。

・中・長期的なビジョンと具体的行動計画については、商店街のみならず、中心市街地やまちづくりの観点など、十分な議論が必要であり、庁内関係部署や商工会議所、関団体とも協議をしながら、商店街のあるべき姿について検討を進めたい。

 


【一問一答による再質問】

商店街の状況分析としては誠に寂しい結果であり、危機感をもったアプローチには見えません。その事で後手に回っている事業もあるのではないか?

【再質問1】

・根室市商店連合会が主催した昨年の年末大売り出し事業は、北方領土特別啓発イベントとの同時開催で、どの様な効果があったと捉えているのか。

【市長答弁】

・歳末大売り出しは、北方領土特別啓発イベントとの相乗効果もあり、当初売上げ目標の1億円を大きく上回る約2億4,600万円の売上となり、また、特別啓発イベントだけでも約3,900人の来場者があるなど、大きな事業効果があった。


【再質問2】

何故、今年はその事業の継続が出来なかったのか、市長に伺う。


【市長答弁】

・今年の、歳末大売り出しについては、事業費の確保が難しく、実施が困難になったと伺っている。

【再質問3】

根室したまち商店街にぎわい事業(全額国費の補助事業)イベント会場に足を運んでみた。
土曜市も盛況であり、イルミネーション点灯イベントにも多くの市民が集まっていた。
この事業は全額国費補助事業とうことであるが、次年度以降継続は可能か?また、単費事業としてでも継続してはどうか?

【市長答弁】

・北方領土隣接地域振興対策予算などを活用し検討。

 

【終わりに(意見)】

・中長期ビジョンについては、市街地活性化、まちづくりの観点から論議が必要。

・商店街振興策に取り組むための組織づくりに必要なのではないか?

・空き店舗や空き地等の有効活用のために、持ち主との調整作業も重要な課題であり、また、ないよりも、商店街や関係者の皆さんが主体となって、中長期的なビジョンづくりなどを検討できる仕組みづくりも必要。

2013年12月11日 (水)

平成25年12月定例月議会一般質問

12/11 12月定例月議会二日目。

本日は、一般質問を行いました。

一般質問を予定している項目は幾つかあるのですが、時期的な事を含めその時点で急ぐべき項目を、会派に所属しましたので会派内での重複を避け、2項目から3項目を質問するようにしています。

今回は、質問事項が橋本議員、神議員と全て重複してしまいましたが、現時点での重要課題との認識で、私の考えを述べました。

当初、商店街振興策、新エネルギー政策とフレシマ地区への風力発電建設事業の2項目を予定しておりましたが、市立病院の公営企業法全部適用へ向けた取り組みが病院内でスタートしましたので、この点についても質問を追加しました。

長谷川市長の答弁や一問一答による質疑内容については、定例月議会終了後順次報告いたします。

壇上での質問内容は下記(PDFファイル)のとおりです。

平成25年12月定例月議会一般質問

 

明日は、文教・厚生常任委員会です。また、予算審査特別委員会の委員になりましたので、13日は12月補正予算案の審査にも出席します。

2013年12月10日 (火)

12月定例月議会がはじまりました。

12/10 本日から4日間の日程で12月定例月議会がはじまりました。

今日、明日は一般質問が行われます。

今日は6名の議員が質問に立ちました。

私は明日の3番目に以下の項目について質問を行います。

1.商店街振興策への取り組みについて   
 (1)西浜町への複合型商業施設進出の影響評価について
 (2)既存商店街振興策の取り組みの状況と課題にいて
 (3)商店街振興に対する将来ビジョンと具体的な行動計画について   
   
2.再生可能エネルギー・新エネルギーに対する基本姿勢について
 (1)再生可能エネルギー・新エネルギー利用に対する基本的スタンスと
行政の役割について
 (2)フレシマ地区で進められている風力発電事業の事業実施手順について
 (3)新エネルギー利用に関する地域ビジョン策定の必要性について
   
3.市立根室病院改革プランと経営形態の見直しへの取り組みについて

12日の各常任委員会、13日の予算審査特別委員会を含めすべて傍聴できます。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2013年10月20日 (日)

平成24年度 一般会計・各特別会計決算審査特別委員長報告書より

10月15日、16日、17日の3日間行われた平成24年度一般会計・各特別会計の決算審査の中で議論のあった主な事項は下記のとおりです。


認定第1号
  
「平成24年度根室市一般会計歳入歳出決算の認定について」

【総務費】

・輸出促進支援事業の事業内容と、24年度までの事業実績について
・水産物販売の目標数値における価格等の条件の内容について
・ベトナム以外の国への輸出促進の考え方について
・輸出促進事業の民間への移行の考え方について
・海外市場調査支援長の活動内容について
・地域商社化に向けた対応と、今後の方向性について
・ベトナムヘの訪問団によるシンガポール訪問の必要性と、今後の実施に向けた考え方について
・定住・移住促進事業の事業内容と、住宅改修工事の内容について
・移住対象者へのPRの内容と、移住者の意見を聞く必要性について
・移住促進の今後の考え方について
・若い人の移住促進の施策の必要性と、移住促進に向けた案内書等の必要性について
・歯舞地区旧小学校の跡地を利用した移住者への活用の考え方について
・定住・移住促進事業の推進に係る現状について
・定住・移住促進事業の目的に沿って推進する必要性について
・移住促進に向けて物づくりに適した根室の認識と、移住促進に向けたプログラムの必要性について
・移住者の意見を踏まえて移住促進を街づくりに生かす必要性について
・北方領土啓発看板の設置数と、修繕の有無について
・移住交流事業の目的と、移住体験モニターの取組み状況について
・移住促進に向けて転勤者の意見を聞く必要性について
・投票率の向上に向けた取組み状況について
・投票所へのシャトルバス運行の考え方と、投票所数の変更内容について
・市議選における選挙カーの音量についての連絡内容について
・後援会活動の会員勧誘について通達した経緯と、通達内容の事例の有無について
・庁内のパソコンの入替え状況について
・パソコンのリース金額の推移と、今後の入替え計画について
・地域情報化計画の進捗状況について
・専門学校誘致調査研究事業及び若者拠点ニーズ調査事業の予算額より減額となった理由と、ニーズ調査の結果内容について
・市が売却及び貸付している土地の幅員不足の実態把握の必要性と、行政としての対応について
・市道認定できない市が売却及び貸付した土地における雨水処理の実態把握の必要性について
・ビザなし交流における専門家及び青少年交流の参加人数の推移について
・青少年交流の具体的な交流内容と、交流が深化するための具体的な考え方について
・交流事業の見直しに伴う具体的な考え方と、国における見直し内容について
・市の若手職員のビザなし交流への参加者の実績と、一市四町の職員の参加促進について
・交流事業に係る教育特区的な設定の考え方について
・大雨に対する地域防災計画の見直しの必要性と、特別警報の対応について
・庁内のパソコンの入替えの内容と、購入時期について
・庁内のパソコンの購入に伴う入札時期と、最新の仕様書による購入の必要性について

 

【民生費・衛生費】

・災害時要援護者避難支援事業における支援体制と、事業内容について
・災害時要援護者登録者数と、未登録者に対する今後の対応について
・災害時要援護者の支援体制の現状と、平常時における情報共有の状況について
・災害時要援護者登録者を災害時に避難させるための動きと、町会等に説明しか結果について
・災害時要援護者登録者の個人隋報の取扱いに伴う指導方針の有無について
・災害時要援護者登録の専用システムにおける更新作業と、情報共有の範囲について
・専用システムのバックアップと、停電時における対応について
・専用システムの取扱い場所と、データの保管にクラウド活用の検討について
・専用システムにおける地図情報の更新の必要性と、随時更新する費用について
・介護施設整備補助事業の事業内容と、起債に係る将来的な償還について
・介護施設整備に伴う介護保険料への影響の有無と、施設の増床に伴う補助基準について
・介護施設の増床に伴う介護職員の体制について
・障がい者と高齢者の交流施設における障がい者の利用人数と、高齢者の利用件数について
・障がい者と高齢者の交流施設における事業拡大の必斐性と、災害時における障がい者の施設利用について
・医師及び医療従事者修学資金貸付の内容と、看護師の貸付利用者における市内での勤務状況について
・准看護師、理学療法士、作業療法土の貸付利用者における市内での勤務状況について
・理学療法士、作業療法士の貸付継続の考え方と、貸付の状況について
・貸付制度の周知方法と、高校生に対して早期の周知の必要性について
・医師の貸付状況と、貸付期間について
・ミックス事業の事業内容と、供用開始までの事業計画について
・生活保護費に係る報酬の内容と、保護率の推移について
・生活保護の申請件数と、相談件数について
・生活保護者に対する就労支援の実績と、就労してない要因について
・生活保護担当者の対応件数と、生活保護者が減少しない中での今後の体制の検討について
・子供の発達支援に係る専門員による事業内容と、今後の事業に対する考え方について
・除雪サービス業務委託の内容と、24年度の実績について
・除雪サービス業務に従事者数と、急な除雪作業が必要とした時の対応について
・老人福祉センター及び第2老人福祉センターの設置時期と、施設の利用状況について
・老人クラブ数と加入者数と、老人クラブ加入者の減少に対する認識について
・施設の老朽化に対する考え方について
・病院会計支出金における基準内と基準外の内訳と、基準内の前年度との比較について
・ねむろ医心伝信ネットフーグ会議の事業内容と、交流会の実施について
・分娩入院交通費補助の利用者数の減少の有無と、負担軽減の必要性について

 


【労働費・農林水産業費・商工費】

・24年度における季節労働者数と、出かせぎ者数の状況について
・季節労働者が前年度より減少した状況に対する考え方について
・通年雇用に向けた技能講習数と受講者数と、事業実施が通年雇用に結びっかない状況に対する考え方について
・ホームヘルパー2級養成講座委託の内容と、受講者に対する補助内訳について
・ホームヘルパー2級養成講座の受講者数の推移と、受講者の就職等の動向について
・ホームヘルパー2級養成講座の検証の必要性について
・エソシカによる農業被害の状況と、有害駆除による対策強化の考え方について
・市街地に出没するエゾシカの実態把握と、エゾシカを追い出す方法について
・ノイヌ有害駆除の成果と、確認された頭数について
・農業被害や児童生徒の通学時における被害の可能性に伴うノイヌ駆除の成果を上げる取組みの必要性について
・ノイヌ駆除と野犬駆除の担当課を分ける理由と、密接な連携の必要性について
・沖合漁業と沿岸漁業の漁獲高の推移と、ニシンの種苗生産における生産目標数値に照らした現在の状況とこれまでの変遷について
・ニシンの生産目標値を待った結果における漁獲高の推移について
・ニシンの種苗生産に伴う放流の課題の認識について
・カレイ類の水揚げ量の推移と、水揚げ量の減少に伴う調査結果について
・沿岸資源の増大に向けた水産研究所におけるタコと花咲ガニの研究の状況と、花咲ガユの資源増大の方向性について
・ほたて等の貝類の課題と、ほたての水揚げ量の減少について
・昆布の水揚げ量の減少の認識と、減産に伴う対策の状況について
・沿岸資源の資源増大に向けた取組みと、取組みに伴う財源対策について
・産学官連携研究事業(食品開発)の事業内容と、サンマを活用した食品開発について
・食品開発に伴う企業への商品化の依頼の有無と、サンマ以外の食品開発について
・ウニの冷凍技術の研究結果と、研究期間と今後の年次目標について
・他市におけるウニの冷凍技術研究の実施状況と、今後の特許の取得の考え方について
・根室物産・観光売込み作戦事業の内容と、具体的な活動状況について
・住宅リフォーム支援事業における補助実績の推移について
・観光アピール看板制作委託料の事業内容と、歓迎塔の補修の必要性について
・ものづくり事業補助金の事業内容と、補助制度の市民への周知方法について
・ものづくり事業補助金の申請方法と、申請時期について
・産学官連携研究開発事業(観光開発)における調査研究の内容と、将来的な観光に対する考え方について
・街中にぎわい創出事業の補助割合と、恋問における年間使用状況と事業展開について
・恋問における音楽活動の使用状況について
・音楽活動を使用禁止した理由と、これまで利用した音楽活動者の現状について
・利用制約される現状を踏まえた場所の再検討について
・観光協会運営に件う財源内訳と、アドバイザーの雇用形態と報酬順について
・報酬額の増額に伴う業務量と、今後の報酬額に対する考え方について
・アドバイザーの観光ガイド料収入に対する考え方について
・消費生活相談の件数と、相談の傾向について
・詐欺等の被害に関する市民周知の必要性と、啓発活動の状況について

 

【土木費】

・災害時における市営住宅条例に定めた入居規定の内容と、入居に係る条例に基づく具体的な基準を定めた要綱等の制定の必要性について
・災害時における公営住宅入居の総合的な対応の必要性について

 

【消防費】

・消防費における東日本大震災を踏まえて決算に反映した事業の有無について
・東日本大震災被災地の視察研修の実施に対する考え方について
・消防と防災を結ぶ監理官の配置と、防災ヘリポートの活用訓練の実施の考え方について
・消防と防災との連携の強化の必要性について
・消防救急デジタル無線事業を24年度に実施した理由と、鉄塔方式にした経緯について
・消防無線の不感地帯の有無について
・防火水槽の設置状況と、耐震化した防火水槽の数について
・防火水槽の新設の状況と、今後の計画について
・救急救命士の免許取得者数と、救急体制について
・消防職員数と嘱託職員数と、職員体制の考え方について
・救急車の出勤回数と、救急救命上の配置体制について

 

 

【教育費】

・学習サポート教室開催事業の目的と、現在の状況について
・開催期間の変更と、内容の変更の考え方について
・開催日程を固定化に件う親への早期周知の必要性について
・開催に伴う大学との連携の現状について
・学力向上に伴うデーターに対する見解について
・学習習慣がつかない理由と、学力向上に係る補助教員の人数について
・学力向上に伴う来年度の予算に対する考え方について
・学力向上に伴う地域との具体的な係り方と、学力向上の成果ある地域の事例を参考とした取組みについて
・北斗小学校校舎屋体耐震改修工事の工事期間と、改修後の屋体における行事用暗幕のサイズの相違による対応について
・北斗小学校校舎屋体耐震改修工事における児童の通学路の安全対策について
・学校公務補の体制と業務内容の変更の考え方と、今後の対応の検討の必要性について
・ネムロわんぱくチャレンジ参加促進事業におけるポイント取得の対象行事内容と、事業一部見直しの検討について
・学校教育におけるITイヒの推進の考え方について
・歯舞小学校に係る統廃合に伴う課題に対する対応について
・歯舞小学校に係るスクールバスの運行に伴う児童生徒への影響と、スポーツ少年団活動が旧華岬小学校で行う理由とその影響について
・落石・昆布盛小学校の統廃合の時期と、統廃合に伴う地域からの要望について
・落石小学校の老朽化に伴う施設整備の必要性と、統廃合に向けた準備に伴う職員増員の要望に対する対応について
・落石・昆布盛小学校の統廃合に伴う行政の早期にサポートの必要性について
・博物館活動推進事業における歴史資料調査の事業内容と、保護と活用における主な取組み内容について
・チャシ跡の活用のこれまでの経過と、今後の考え方について
・ブックスタート事業の現在の取組み状況について
・図書館電算システム保守業務委託の内容と、システムの更新時期とシステム変更の考え方について
・総合体育館建設の総合計画における位置付けの考え方について
・青少年センターの利用状況と、年代別利用者の状況について
・青少年センターの利用に伴う施設の規模と、ジャワ一室の設置について
・パークゴルフ場のアンケート調査結果に対する考え方と、総合運動公園パークゴルフ場における芝生の改善の必要性について
・小学生陸上競技大会における子供の発達段階に合した種目の検討の必要性について

 

 

【職員費、公債費・歳入予算】

・市税の収納率の増減と、納税できない場合の対応について
・市税収納率の向上の対策と、コンビニ・クレジットにおける収納の検討の進捗状況について
・コンビニ・クレジットの使用範囲と、病院における導入の検討について
・クレジット収納におけるプロジェクトで検討した経緯と、病院における導入に係る調査・検討について
・歳入全体の決算額と、三位一体改革前との状況との比較について
・今後の市税収入の見込みに対する考え方について
・26年度における地方交付税の動向について
・地方公務員の給与削減の実施と、これまでの給与削減に対する考え方について
・職員費の前年度対比した場合の状況と、人件費の推移について
・経常収支比率がのびている要因について
・今後の公債費残高の推移と、今後の財政運営に対する考え方について

 


認定第2号

「平成24年度根室市市民交通傷害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

特になし

 


 

 認定第3号

「平成24年度根室市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」

・高額医療費に給付の過不足の状況と、特別調整交付金の交付がない場合の決算状況について
・医療給付費の前度度対比の状況と、保険税全体として収納状況について
・保険税の調定か減額となった要因と、過去3年間の医療費の推移と保険税の一人当りの状況について
・資格証明書の交付状況と、交付が減少した理由について
・資格証明書・短期証明書の交付の要綱等に基づく研修の必要性について
・国による会計の抜本的改革の必要性について

 


認定第4号

「平成24年度根室市流通加工センター汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

特になし

 


 

認定第5号

「平成24年度根室市農業用水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

特になし

 



認定第6号

「平成24年度根室市介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」

・介護保険料を改定した理由と、サービスの内容の変更の有無について

 


認定第7号

「平成24年度根室市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」

特になし

 


質疑終了後、採決の結果、委員会に付託された議件の認定第3号及び認定第6号並びに認定第7号の合計3件については、起立により、いずれも認定すべきことに決定。
また、認定第1号から認定第2号及び認定第4号並びに認定第5号の合計4件については、全会一致により、いずれも認定すべきことに決定。

 


 

平成24年度 各決算審査特別委員長報告書より

10月10日、11日に行われた平成24年度の決算審査特別委員会の審査の中で議論のあった主な事項は下記のとおりです。

従来は、この内容が議場で委員長報告として読み上げられておりましたが、議会改革の一環として、文書報告に変りました。

以下が、審議された項目になります。


議案第76号

「平成24年度根室市港湾整備事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」

・港湾収益における未収金の内訳について
・土地使用料等の単価設定を企業の経営状況の現状を踏まえて設定する必要性について
・未収金発生に伴う会計運営の基本的な考え方について
・埋立事業収益に伴う公募の有無について
・上地売買に伴う評価損の会計上の処理について
・根室港区高圧陸電施設の電気使用料の負担の状況について
・根室港区高圧陸電施設に係る一般会計の負担金の内容と、国からの財源補助の有無について
・利益剰余金に対する総体的な考え方と、今後の会計運営の考え方について
・建設仮勘定の内容と、根室港南地区に係る経過を踏まえた漁業者への説明の必要性について
・ビザなし交流等の実施に伴う待合施設の設置に向けた経過と、今後の対応について

 


 

議案第77号

「平成24年度根室市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」

・大雨による取水施設の冠水に伴う断水の発生の可能性について
・水道料金区分における団体用の設定の考え方と、公共的施設の料金設定に対する配慮の必要性について
・給水原価が上昇した理由と、漏水調査の結果に対する考え方について
・有収率が減少した理由と、漏水調査を委託する時期について
・水道会計運営の今後の考え方について
・未収金が前年度より増加した理由と、処理方法の変更内容について
・給水収益が5ヶ年減額したことに対する考え方と、今後の見通しについて
・個人での布設管の状況把握の有無について
・水道会計の将来ビジョンの策定と、市民への周知の必要性について
・配水管布設替工事と配水管布設工事における計画と実績の数値が違う理由について
・有収率の目標基準を設定する必要性と、目標数値到達に向けた予算措置について
・職員の業務内容と、職員配置の考え方について

 



議案第78号
  
「平成24年度根室市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」

・一般会計の繰入金の内容と、繰延額について
・繰延に対する考え方と、今後の繰延額の推移について
・一般会計からの繰入金に係る今後の下水道会計の運営に対する考え方について
・24年度におけるミックス事業の事業内容と、今後の考え方について
・ミックス事業の事業効果と、現施設への影響について
・ミックス事業の実施に伴う維持管理の負担と、下水道事業で行うことによる効果について
・ミックス事業の将来試算と、ビジョン作りの必要性について
・汚水処理原価の算定方法の変更の理由と、今後の下水道利用人目の増加の可能性について
・今後の公営住宅の水洗化の整備方針について

 


 

認定第8号
  
「平成24年度市立根室病院事業会計の決算認定について」

・一時借入金の額と、利息縮減に向けた対策の考え方について
・臨時職員の人数と、長期雇用継続の人数について
・臨時職員の雇用に係る今後の考え方について
・雇用方法の検討の必要性と、監査指摘に係る対応について
・給与費の増額に対する考え方について
・看護師数の推移と、看護師の確保対策の取組み内容について
・看護師の確保対策における就職説明会の参加率看護学校への訪問の実績と、確保対策の実施に伴う体制の充実について
・看護師の定年退職者の推移と、看護体制の充実について
・経営改善に向けた今後の考え方について
・看護師の必要な人数と、実態を踏まえた検討の必要性について
・委託に係る人員の増加の状況と、人員増に件う委託料の増額について
・患者の待ち時間の実態の把握の必要性と、カルテの効率化に対する認識について
・院内保育所の24時間体制に伴う人件費増に対する認識について
・器械及び備品購入費の内訳と、入札の実施の有無について
・旧病院の使用の機器の措置と、コンピューターの購入内訳について
・コンピューターの購入契約を分けた根拠について
・コンピューターの購入に伴う費用削減に対する考え方について
・システム導入における経過と、導入に対する認識について
・システム導入に件う今後の費用負担に対する考え方について
・24年度における経常収支比率等の数値と、改革プランの数値との比較内容について
・一般会計としての繰出基準の考え方について
・改革プランとの乖離に伴う病院の経営形態の見直しの考え方について
・コンピューター購入に係る検討内容について
・コンピューター購入に伴う機種選定の状況と、他の機種を選定しない理由について
・コンピューター購入に伴う機種選定の保証内容について
・機種選定に当たっての計画の見直しと、今後を見据えた検討の必要性について
・経営形態の見直しの検討内容について
・経営形態の見直しの今後の取組みに対する考え方について

 


質疑終了後、採決の結果、委員会に付託された議案第76号から議案第78号までの合計3件については、起立により、いずれも原案のとおり可決及び認定すべきことに決定。
認定第8号につきいては、起立により、認定すべきことに決定。

 

 

2013年10月17日 (木)

平成25年10月定例月議会一般質問(生涯学習)について 

2.生涯学習施策への取り組みと施設整備について


(1)生涯学習施策に対する基本姿勢について

【質問要旨】

・これまで生涯学習施策がどのような体系の下で進められてきたのか、基本的な姿勢について教育長の考えを伺いたい。

【答 弁】

・根室市の生涯学習推進については、「社会教育計画」「スポーツ振興計画」を策定し、時代の変化に応じた課題解決を図り、乳幼児から高齢者にいたるまで、生涯各期における発達課題や生活課題・学習要求に応えられる多様な学習プログラムを展開する文化、芸術、スポーツなどの事業を実施してきた。

・現在の社会教育計画は、前計画の生涯学習社会をめざした考えを踏襲するとともに、反省を踏まえ、
「子どもを育てる環境づくり」
「社会活動に参画できる意識づくり」
「創造性豊かなふるさとづくり」
を重点として、より具体的に的を絞り込んだ計画。

・スポーツの振興につきましては、昭和63年4月にスポーツ・都市宣言を行い、「スポーツ振興計画」を策定し、生涯スポーツの推進を図るため各種事業や大会を開催。

・この二つの計画も、平成26年で計画期間が満了となることから、次期計画の策定に向け、平成24年度までに実施した事業内容について評価を行い、新たな計画の策定に努めたい。


【再質問要旨】


・「社会教育計画」、「スポーツ振興計画」の次期計画策定に向け、昨年度まで実施した事業内容を精査し、新たな計画策定に努めるということであるが、どのような手法で検証作業を進めているのか、進捗状況と合わせて伺いたい。


【答 弁】

・社会教育計画及びスポーツ振興計画につきましては、平成17年度から平成26年度までの10年間の指針として策定。
・目標に向かって効果的な事業実施を行うため、根室市社会教育中期計画として5年ごとに区切った具体的な実施計画を策定。

・根室市社会教育中期計画については、各年度上期、下期に分けその評価を行い、社会教育委員の会議やスポーツ推進審議会へ報告。
・各委員から提言等をいただき、目標に向けての事業効果を確認し計画の達成に努めている。

・現在各課において事業評価を進めており、社会教育委員の会議及びスポーツ推進審議会の開催に向け準備を進めている。
・この中で、これまでの計画の検証を行い、次期計画の議論を進めていきたい。


【再質問要旨】

・次期計画策定手順の中で市民の声をどのように反映させていくのか考えを伺いたい。


【答 弁】

・社会教育計画及びスポーツ振興計画の策定にあたっては、各社会教育関係団体等の推薦者で構成される社会教育委員の会議やスポーツ推進審議会、公民館運営審議会、図書館協議会などからの提言や助言をいただきながら、利用者の声も聞き反映させていきたい。

・また、総合体育館建設などの新たな課題については、パブリックコメントや市民アンケートなども実施し、市民の声を反映していきたい。

 

 

 


(2)生涯学習関係施設の整備状況と諸課題について

【質問要旨】

・施設整備に対する諸課題について教育長の考えを伺いたい。

・特に、総合体育館建設、並びに半島地区の四小学校の跡地利用について、具体的に見解を伺いたい。


【答 弁】

・これまで青少年センターの改修をはじめ、総合文化会館や図書館などの社会教育施設の部分改修を計画的に行ってきた。
・今後も相当の維持補修が必要となって来ている。

・現在の青少年センターは、曜日毎に優先種目を定めて利用。
・練習に必要な十分な広さを確保できていないことや、公式の大会を開催するためのコート間のスペースを確保できないことが課題である。

・図書館の蔵書管理システムを発展させた、インターネットでの本の検索や予約等の対応、総合文化会館のパソコン教室や利用者の利便性などから、ネット環境の整備などが求められている。

・半島地区旧四小学校の跡利用については、統合の過程において、地域住民及びPTA等で構成される統合準備委員会の場において論議。
・地域の意向を受けて、現在、旧華岬小学校の体育館やグランドを少年団活動などに利用。
・その他の施設については、老朽化や維持管理の課題もあるところから、特に地域からの要望も無く災害時の避難場所以外には有効な活用を見い出せない状況である。
・今後の方向性につきましては「施設の跡利用に関する庁内会議」等を通じ市長部局と協議を重ねる。

 


(3)今後の施設整備に対する考え方について

【質問要旨】

 諸課題を踏まえ、今後、生涯学習施策をどのように推進するのか、施設整備に対する考え方に沿って、教育長の考えを伺いたい。


【答 弁】

・生涯学習の推進につきましては、乳幼児期から高齢期まで、系統立てた学習の支援が重要であると考えている。

・市民それぞれが持っている特技や専門性などを「地域での子育て」をキーワードに、発揮して頂くことが重要。
・子どもを中心に大人が集うことにより、そこから生まれる大きな力が、この街のたくさんの課題を解決し、今後の発展に寄与するものと考える。

・市民の学習の場として、青少年センター、総合文化会館、図書館などの生涯学習関係施設を中心に各種事業を推進するとともに、小中学校の機能を効果的に活用し市民の学習を支援していきたい。

・総合体育館については、道内各地の設置状況や建築予定等についての情報収集をしている。
・今後この資料を基に検討をして、次期「社会教育計画」、「スポーツ振興計画」への諮問をとおして施設整備の協議を進めたい。

 

(3)今後の施設整備に対する考え方について(市長への質問)

【質問要旨】 

・明治公園整備構想が持ち上がる中、これまで財政状況を理由に休止された総合運動公園整備事業など、あらためて総合的な視点から生涯学習施設の整備のあり方を検討すべきと考える。
・また、半島4小学校の跡利用を含めて、計画的な施設整備に対する市長の見解を伺う。


【答 弁】

・公共施設等の整備にあたっては、限られた財源の中で、緊急性や優先度、市民ニーズなどを総合的に判断しながら、市民・団体からの要望にできる限りきめ細かに対応してきた。

・市民が豊かな生活を送るためには、生涯を通じ積極的に学び、その成果を生かせる環境づくりが求められている。
・公民館や図書館、運動公園、都市公園などを中心とした生涯学習の資源を十分に生かしていくことが何よりも大切である。
・施設整備については、教育委員会を通じて、その意向と市民ニーズの把握に努めたい。

・半島部四小学校の跡利用につきましては、施設の耐久性や耐震性、立地条件、更には財源の問題など検討すべき課題も多いことから、庁内会議等による協議を重ね、これら利用計画の具体化を研究して参りたいと考えております。

 

 


【再質問要旨】

・社会教育施設の維持補修費の見込みと施設の改修計画について考えを伺いたい。


・総合体育館は10年前に策定した社会教育計画で調査・研究を進めると位置づけていた施設です。
・現時点で、必要性等を含めた絵が描けていないことが問題です。
・財源的な問題も当然あるが、総合的な判断の中で必要と位置づけている施設については、事業の中止・休止ありきで、グランドデザインの策定作業を行っておく必要性がるのではないか?
・総合体育館建設に対する教育委員会の想いと、市民の声やニーズ把握を行う作業についてどのように進めるのか考えを伺いたい。


【答 弁】

・図書館や夢原館等の建物や屋外にある社会体育施設も含め老朽化してきている。
・社会教育施設全体のそれぞれの改修予定について取りまとめるとともに、各施設を長く有効に活用できるよう限られた財源の中で維持管理していきたい。

・総合体育館については、根室市総合計画に盛り込むためにも、次期、社会教育計画及び根室市スポーツ振興計画の中で検討。
・体育協会をはじめ市民各層の方々の議論をいただき、総合体育館建設の方向性について検討していきたい。

 

【終わりに】

・半島地区旧四小学校の跡地利用については、前回の質問から進展はありませんが、あれだけの施設をそのままにしておくことには疑問を感じる。
・庁内連絡会議だけではなく、市民からもアイディアを募集されてはどうか?
・市民参加のまちづくり進める中、様々な切り口から、市民が共に考え、夢のある利用計画を策定するのも一つの手段であり検討していただきたい。

 

 

 

 

 


 

2013年10月 2日 (水)

平成25年10月定例月議会一般質問

10月定例月議会2日目。午前中、神議員に続き一般質問を行いました。

一問一答方式が導入されてから2回目の質問でした。

壇上での質問は、10分程度にして、自席からの一問一答を濃い内容にするよう心がけました。

質疑の内容につきましたは、整理し次第順次報告いたします。

壇上での読み原稿はPDFファイルのとおりです。

平成25年10月定例月議会一般質問PDFファイル

明日は、文教・厚生常任委員会です。委員長として初めての委員会です。

通年議会になりましたので、常任委員会や特別委員会の役割が重要です。これまでとは違い必要に応じて委員会が開催できますし、また、議員間討議を常任委員会に導入することになっておりますので、様々な課題についてしっかり議論を重ね議会としての判断をしていきたいと思っております。

 

2013年9月30日 (月)

明日から10月定例月議会

明日から10月定例月議会がはじまります。

定例月議会の会期は10/1から10/18までの18日です。

1日、2日は一般質問が行われます。10名の議員が質問を行います。

3日は、総務常任委員会、文教厚生常任委員会

4日は、予算審査特別委員会、本会議

10日、11日 各事業会計決算審査特別委員会

15日、16日、17日 一般・各特別会計決算審査特別委員会

18日 本会議

以上の予定となっております。

 

今定例月議会でも一般質問を行います。

10月2日の2番目11時くらいから質問に立ちますので、お時間がありましたら、是非、傍聴下さい。

質問項目は、次の通りです。

1. 北方領土返還運動原点のまちとして今すべきこと   
 (1)四島交流事業への取り組みについて   
 (2)内政問題として取り組むべき課題について   
 (3)第7期北方四島隣接地域振興計画への取り組みについて   
   
2. 生涯学習施策への取り組みと施設整備について   
 (1)生涯学習施策に対する基本姿勢について   
 (2)生涯学習関係施設の整備状況と諸課題について   
 (3)今後の施設整備に対する考え方について   
   
3. 市立根室病院の諸課題について   
 (1)電子カルテシステムについて   
 (2)病院ボランティアの募集及び実施状況について

会派に所属しましたので、質問項目が重複しないよう精査したうえで、上記の内容としました。

以上

 

2013年9月18日 (水)

開会議会が行われました。

9/18 10:00 「開会議会」が行われました。

議会改革に伴い通年議会となり、議会の会期は、本日9月18日から来年8月29日までの346日に決定。

開会議会では、議会人事も行われ、議長、副議長、各常任委員会委員の選出等が行なわれました。

新しい議会の組織は次ぐの通りです。

議長

 田塚不二男

副議長

 小沼 ゆみ

総務常任委員会
 鈴木一彦、千葉智人(委員長)、五十嵐 寛、田塚不二男、佐藤敏三、壷田重夫(副)

文教、厚生常任委員会 
 橋本竜一、工藤勝代、波多雄志(副)、本田俊治(委員長)、滑川義幸、遠藤輝宣

産業経済常任委員会(名所変更前 産業、建設常任員会)
 神 忠志(委員長)、小沼ゆみ、足立計昌、北川 實、永洞 均、久保田 陽(副)

議会運営委員会 
 橋本竜一、千葉智人(副)、本田俊治、佐藤敏三(委員長)

北方領土対策特別委員会
 神 忠志、工藤勝代、波多雄志(副)、足立計昌、北川 實、五十嵐 寛、永洞 均(委員長)、遠藤輝宣、壷田重夫

 

議長、副議長については、選挙になり、それぞれ2名が立候補。

各候補ともに、議会改革の着実な推進、根室市が抱える諸課題への市民目線での取り組み等を活動目標に掲げました。

また、会派として病院の経営問題に関する特別委員会の設置を求めましたが、通年議会化により常任委員会を活性化させるために、まずは既存組織の中で対応することとなり、文教・厚生常任委員会が役割を担うことになりました。

なお、水産対策等特別委員会は産業経済常任委員会が、議会改革調査等特別委員会は議会運営委員会がその役割を引き継ぐこととし解散。今後、第9期根室市総合計画策定作業の状況を見極めながら、新たに特別委員会を設置する予定になっています。

私は、文教、厚生常任委員会、議会運営委員会、及び広報委員を担当することになりました。

文教、厚生常任委員会では委員長に選任いただきましたので、微力ではありますが、病院問題をはじめ、医療、教育、保健、福祉部門の諸課題にしっかり取り組んでいきたいと思います。

以上

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