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3.返還運動・四島交流

2013年5月20日 (月)

四島交流日本側訪問団第一陣出迎え

5/20 12:30 17日から3泊4日の日程で国後島を訪問していた今年度第1回目の四島交流訪問団が予定より1時間遅れでしたが無事根室港に戻りました。

生憎の雨でしたが、元島民や返還運動関係者が多数出迎えに来ていました。

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また、人道支援患者受入事業として四島在住ロシア人患者の受入も行われておりますが、この船には、その第1回目の受入患者3名とその家族も同船しており、四島交流事業訪問団に続いて下船しました。

ロシア人患者は、市立根室病院が2名、町立中標津病院が1名をそれぞれ受入、6月中旬まで治療が行われます。

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2013年5月17日 (金)

今年のビザなし交流がはじまりました。

5/17 9:30 根室港琴平岸壁から今年の四島交流訪問事業の第1陣が国後島に向けて出港。

主催は、公益社団法人北方領土復帰期成同盟北方四島交流北海道推進委員会。

北方四島交流北海道推進委員会長尾明宏氏を団長に、北海道内の元島民や返還運動関係者等62名が3泊4日の日程で国後島において視察、ホームビジット、意見交換会等を行う予定になっています。

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今回は、北方領土問題対策協会(道外の受入窓口)の荒川理事長も同行しており、山本一太内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)の指示による3か年をかけて行なう、四島交流事業の見直しや事業実施団体の一本化等を見据えた動きなのでしょうか?

交流参加者の窓口を広げたいとの意向も示されていますが、四島交流の原点の地、これまで多くの元島民、返還運動関係者が自分たちが参加できない時も港で見送り出迎えを続けながら、この事業を盛り上げ、機会があれば故郷の島々へ行くことができていました。

今後の四島交流事業がどの様な姿になっていくか、現時点では見えませんが、全国的な参加者の拡大と同時に隣人である根室管内1市4町住民と四島在住ロシア人の隣人としての交流拡大についても取り組んでいただきたいと思っております。

四島交流事業は、北方領土問題の解決を後押しすための事業。北方領土問題は国家間の交渉であり、先の両国首相の会談を機に交渉事が動き出しそうな気配も感じられるところですが、その為にも四島交流事業の趣旨を踏まえた交流を今年もしっかりと続けてほしいと思っております。

今年も、皆さん一緒に頑張りましょう。

私もできる限り根室港で見送り、出迎えの活動を続けます。

2013年4月22日 (月)

千島歯舞諸島居住者連盟根室支部総会に出席

四月から千島歯舞諸島居住者連盟根室支部の会員になりました。

これまでは、妻(二世)、子供達(三世)が会員でしたが、二世の配偶者も会員になれるということがわかりましたので手続きをしました。

根室支部は、公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟と連携する組織。北方領土返還要求運動、北方領土に関連する諸問題の解決促進、北方地域元居住者等の援護対策の推進に関する事業を行います。

新年度の事業実施計画は、北方領土返還要求運動の推進、元島民の権利補償・保全と援護対策の推進、後継者育成の推進、北方領土墓参及び自由訪問、北方四島ビザなし交流及び組織の拡大強化と財源確保の6事業が柱。

下記議決文を採択し総会は終了。

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 決議文

 日本固有の領土である北方四島がソビエト連邦に不法に占拠され、強制的に島々から追われて、半世紀を超える六十七年の長き年月だけが経過していることは、極めて遺憾なことである。

 我々元島民は、先人の四島返還に対する熱き思いを脈々と受け継ぎながら、返還運動原点の地、根室の誇りと名誉を背負い、人生の大半を返還運動に身を投じ、全国の先頭に立って返還運動に取り組んできたにもかかわらず、未だ返還の兆しも無く、悔しさと怒り、更には虚しさと失望感を隠しきれず、気力が萎えそうになって来ているのも事実である。

 だが、我々は返還が実現するまで粘り強く訴えていく。

 この原点の地、根室に外務大臣、北方対策担当大臣をはじめ、多数の政府要人が訪れているが、日ロ交渉を始め、我々島民に対する諸問題の解決の進展もない。

 今、日本そしてロシアの首脳も代わり、日ロ首脳会談のこの機会を捉え、「我が国固有の領土」を主張し一刻も早く交渉に臨む事を切望する。

 元島民の高齢化は進み「一日も早く故郷の島に帰りたい。」、その当然の願いも虚しく、運動を支えて来た我々の同志も他界し、後継者にその志を引き継がなければならない。

 我々元島民も今や平均年齢七十八歳を超え、これ以上解決に歳月を要することは、断じて許されない。

 政府においては、粘り強く強固で新たな戦略を駆使し、「四島返還」に向け、「今度こそは解決へ」の不退転の決意をもって強力な外交交渉に臨まれることを強く要求する。

 また、元島民が奪われた諸権利の最低限、国内措置で可能な「財産権の不行使に対する損失補償」、「元島民に対する援護対策」、「後継者の活動と生活基盤の確保」「元島民への融資制度の拡大」の実現を強く訴える。

 国・道には国民一人一人が過去の正しい歴史を認識し、返還運動の更なる構築と後継者の育成対策を総合的に推進する施策の充実を強く求めるものである。

   平成25年4月21日

      千島歯舞諸島居住者連盟根室支部通常総会

2013年2月 5日 (火)

「領土問題のまち」パネルディスカッション

2/2 北海道新聞社の根室支局勤務経験者で、かつロシア国内にある道新支局の駐在経験のある3名が、北方領土返還要求運動原点の地「根室」で、領土問題の現状や将来展望について語るパネルディスカッション“道新の歴代根室支局員が語る「領土問題のいま」”に行ってきました。

北方領土に関する歴史や返還交渉の経過・現状、この後の見通しなどについて、様々な経験を踏まえた記者としての目線から意見を述べられていました。

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特にメモも取らずお話をお聞きしましたが、返還運動、四島交流事業を進める側の目線から聞いているせいもあるのですが、共催者として市長が挨拶されたこのパネルディスカッションは、市民に何をメッセージとして伝えたかったのか、私には理解しがたく、以降、今日も悩んでおります。

※今日(2/5)道新朝刊で記事として紹介されています。

パネラーの方々は次の様に述べています。

・交渉がはじまれば四島(全ての返還)はない。
・根室の思い(二島返還)は領土返還啓発が全国展開するなかで埋没
・(外交交渉の)新しいアプローチは二島プラスアルファしかない
・領土問題はお互いの腹の探り合いであり、妥協点を!

この幾つかの言葉をどの様に受け止めるべきか?ここ何日か考えておりました。

まだ、整理はついておりませんが、少し書いてみたいと思います。

我が国の立場は「北方四島は日本の領土」であり、北方領土返還運動もこの立場で行われています。

根室市は北方領土返還要求運動原点の地。全国の先頭に立ち「北方四島は日本の領土」、「島を返せ」と訴え続けています。

パネラーは「根室市の元々の考えは、歯舞、色丹2島返還であったが、領土返還啓発が全国展開するなかで埋没した」と述べていましたが、埋没ではなく、一地域の利益より日本の領土である北方四島の返還のための国民運動の先頭に立つことをこの地域は選択してきたのではないでしょうか。

領土交渉が進展のない中、日露の相互理解の増進と北方領土問題解決に寄与することを目的にスタートした四島交流事業について、パネラーは「この20年間の交流によりお互いの不信感を払しょくしてきた」、「信頼関係がうまれてこそ、はじめて解決のための交渉ができる」と述べています。

交流船が行き来する根室市はこの事業の窓口であり、多くの元島民、返還運動関係者が交流事業にも参加していますし、この20年間の交流においても元島民の方々が中心的な役割を担ってきたのではないでしょうか。

四島の返還を信じ、望郷の念を抱き、返還要求運動、四島交流事業に積極的に係わってきた元島民、根室市民は沢山います。その中には、国後島、択捉島出身者も沢山いらっしゃいます。

しかしながら、領土問題は国家間の交渉事でありで、「交渉がはじまれば四島(全ての返還)はない」、「新しいアプローチは二島プラスアルファしかいない」、「領土問題はお互いの腹の探り合いであり、妥協点を見出すこと」、これが交渉にむかう日本のスタンスだとすれば、

日本の領土である四島の返還を願い北方領土返還運動を続ける意義は何なのか?

世論の喚起が国の交渉を後押しすると信じ、最前線に立ち運動を続けている元島民にとって、突きつけられる「四島の返還はない」という将来展望はあまりにも、残酷ではないか?

それでも「北方四島は日本の領土」、「島を返せ」と言い続けられるのか?

今後、返還運動原点の地として、どの様なスタンスで領土問題と向き合うべきなのか?

等々疑問が湧いてくるわけです。

今回のパネルディスカッションで印象に残った前述のキーワードは、「二島でよい」、「まずは二島」、「三島だ」へ誘導しかねないものであり、また、四島の返還を信じ、返還運動や四島交流事業の先頭に立ってこられた元島民の皆さんの思いや気力をも奪ってしまう様な言葉に、私には聞こえました。

67年もの間未解決の難しい問題であり、様々な考えはあって当然のこととは思います。今後の交渉の議論も必要なことですが、元島民や返還運動を続けている者の後押しになるような議論も必要だったのではないかと感じております。なぜなら、根室市が主催者だからです。

2012年12月 2日 (日)

北方領土返還要求中央アピール行動に参加

おはようございます。 本日、東京は晴れ!午後根室にもどります。

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昨日12月1日、今年で7回目となる北方領土返還要求中央アピール行動に参加しました。

首都圏在住者に対する北方領土問題の啓発を目的に、日比谷音楽堂から京橋公園まで約。2.2kmを「北方領土を返せ。」「返還運動に参加しよう」と呼びかけ行進しました。

主催は、北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会。根室管内から多くの元島民、返還運動関係者が参加。

また、在京故郷会の皆さんや全国の返還運動県民会議等々500名によるアピール行動でした。

今年は、土曜日ということで、高橋北海道知事も出席。

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アピール行動終了後、このアピール行動に合わせ、新宿駅イベント広場で開催されている北方領土返還運動パネル展、管内物産展会場へ。スタッフのみなさんを激励。根室出身の三遊亭金八師匠の北方領土落語を観てきました。

東京にて

2012年9月30日 (日)

北方領土まで歩こう会に参加

9/30 台風の影響等天候が心配でしたが無事、第8回北方領土まで歩こうか会が開催されました。

本土から北方領土までの距離と近さを体感しよう!ということで始まった北方領土返還啓発事業。

コースは、国後コース(16km)、水晶コース(7km)、貝殻コース(3.7km)。納沙布岬のゴールをめざしてそれぞれのスタート地点から、ゴールが一緒になるようにスタート。今年も1,000名を超える参加がありました。

私は、7kmの水晶コースに参加。歯舞総合コミュニティーセンターあさひ前で開会式、ラジオ体操を行った後、スタート。1時間20分程で納沙布岬のゴールに到着。完歩証に押印していただき、その後、北方領土まで歩こう会返還祈願弁当を参加者全員で食べ、正午から返還祈願市民大会に参加。

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今年は、市議会からの参加は1名とのこと。例年、根室かに祭りとこの事業がブッキングし、かに祭りのお手伝いを優先しておりましたので、今回が初参加でした。

2012年9月 7日 (金)

北海道議会北方領土対策特別委員会との意見交換会

9月6日13:00 北海道議会北方領土対策特別委員会(以下「道北特委」とします。)と市議会北方領土対策特別委員会(以下「市北特委」とします)との意見交換を行いました。

昨年秋の道北特委の北方領土視察の際に、市北特委との意見交換の場を持っていただきたい旨、要請。松浦道議が調整窓口となり、今回の意見交換会が実現したものです。

今回は、次年度(H25)から10か年の北方領土隣接地域(1市4町)の振興及び住民生活の安定に関する計画(第7期)の策定に対する意見交換が主な目的でした。

「北方領土隣接地域の振興及び住民の生活の安定に関する計画」(以下、「計画」とします。)は北海道が「策定」し国土交通大臣が「同意」するという流れになります。

※北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律 第6条に基づき策定する計画 (法律の概要はPDFファイルを参照ください。)

これから具体的な策定作業が精力的に行なわれ、7期計画(素案)、パブリックコメント、7期計画(道案)、国との協議を経て年度内(3月末)までに成案となるスケジュールです。

意見交換会では、道がまとめた7期計画の骨子(案)について道の担当者からこれまでの作業経過等を含め説明がありました。

その後、意見交換を行いました。

冒頭、市議会としての総括的な意見を小沼北特委員長が述べ、その内容に沿って各議員が意見を述べました。

以下は、市議会としての第7期「北方領土隣接地域の振興及び住民の生活の安定に関する計画」に関する意見

 ご説明のありました「第7期振興計画」につきましては、今後、北海道と根室管内1市4町において、詳細を詰めていくことと承知しておりますが、根室市議会といたしましては、領土問題が未解決であることに起因して、地域経済がその発展を著しく阻害されている現状などを十分に認識していただき。1市4町の地域の意見を十分に計画に反映していただきますよう、道議会の皆様のお力添えをお願いするものであります。

 また、「第7期振興計画」の推進にあたっては、第6期までの計画の検証を踏まえるとともに、北特法の趣旨に基づいた、より実効性のある計画を策定していくことが重要であると考えております。

 「振興計画」の財源措置といたしましては、北特法第10条に規定される「北方基金の運用益」がありますが、これは当初見込運用益を毎年度「7億3千万円」と見込んでおりましたが、実際は、平成23年度においては「1億7千万円」と、実に「4分の1」となっています。 (ピークは、平成3年度の「5億9千万円」)
 
 この財源不足を補てんするために、これまで
  ・国士交通省 = 2億円/年(平成16年度より)
  ・北海道   = 1,500万円/年(平成23~24年度)
 をそれぞれ予算措置いただき、各事業を進めてきたところであります。
 
 さらに、先ほどの骨子案の説明では「計画の進捗管理」を行っていくとのお話がありましたが、私どもといたしましても年度別の「財源対策」を含んだ具体的かつ詳細な「実施計画」を策定し、進捗管理を行っていくことが重要であると考えております。

 つきましては、「第7期振興計画」の策定にあたっては、「確実な財源対策」と「具体的な実施計画の策定」について、ご配慮くださいますよう、お願いいたします。

以上

2012年8月 3日 (金)

第3回北方四島交流訪問団見送り

8/3 9:30 道内の教育関係者、青少年を乗せた北方四島交流訪問団63名が根室港琴平岸壁から出港。

見送りに行ってきました。

一行は3泊4日の日程で色丹島を訪問します。

高橋知事が顧問として参加されたので、いつもに増して見送りが多く、テレビも全て来ていました。

昨日から視察で根室を訪れていたいばらき自民党防衛・領土問題対策議連の皆さんも見送りに来てくれました。

今回の訪問団の中心は29名の道内中高生。交流を通じて北方領土問題をしっかり学んできてください。

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高橋知事、小泉千島連盟理事長が顧問として参加。

2012年7月31日 (火)

四島交流訪問団(教育関係者・青少年)出迎え

20120730_1 7/30 11:50 27日(金)から国後島を訪問していた日本側からの四島交流訪問団が帰港。

今回の訪問団には、全国各地の教育関係者34名、山形県、富山県、京都府等の中学生12名、通訳、関係者を含め61名が参加。

元気に下船しえとぴりかをバックに記念写真を撮ってい中学が印象的でした。この経験を是非それぞれの学校・地域に伝えて欲しいですね。

この船には、3回目の人道支援・患者受入事業として患者2名も同船。市立根室病院、町立中標津病院で治療を受けます。

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2012年7月19日 (木)

ビザなし交流青少年訪問団の見送り

7/18 15:30 5泊6日の日程で根室市と根室管内を訪問していた四島からの青少年訪問団が全ての日程を終了して、根室市内でのホームビジット受入家庭の皆さん、元島民、返還運動関係者等が見送る中、帰路につきました。

今回は、涙ぐむ子どもたちも多く、楽しい思い出が彼等の心の中に残ったものと思います。

昨年から根室市内のホームビジットが再開したわけですが、返還運動原点の地である根室の多くの市民が四島交流に関わること、交流を通じて、北方領土問題を考え、運動を風化させないことが必要と感じております。

午前中、市議会ではロシア首相の「北方領土訪問」への抗議と日本政府の強力な外交交渉を求める決議をしたばかり、同時に交流事業が進んでいるわけであり、自分が続けている活動について、いろいろ考えてしまいました。

様々、意見のあるところですが、私の思いを少し書いてみます。

外交交渉は国家間の問題であり、我々は、返還運動の最前線に立ち世論の喚起に努め、四島在住ロシア人との交流を通じ相互理解を深めることで国家間の交渉推進の一助になるものと信じ、この地でできることを積み重ねていくことが大切だと思っております。

今回「えとぴりか」で、人道支援事業として受け入れていた四島の患者3名も一緒に帰路つきました。

「えとぴりか」のデッキには第1回目の人道支援からリハビリ、機能回復を目的に市立病院で治療を受けている青年の姿もありました。

人道支援として患者の受入がはじまった時、病院の担当者としてかかわっておりましたので、この青年や彼のお母さんとは10年来の付き合いになります。港で毎年出迎え、見送りを続け、病院で会った時には声をかけたりと、小さなことですが、繰り返し、積み重ねていくことも必要と考えています。

四島交流事業の形骸化、効果を疑問視する意見もありますが、四島交流事業、自由訪問、北方墓参だけが元島民が故郷の島々に渡れる方法です。毎回、希望が叶い四島に行けるわけではありませんが、元島民の皆さんは、自分たちが行けない時も見送り出迎えのため港に集まります。一日も早く四島を返してほしいという願い、その願いを多くの人々に伝えるための活動だと思っています。

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写真は、昨日のニホロで行われたさよなら昼食会の様子

ビジットの方々とfacebookに取り込んだ交流写真を見ている様子

(e-mailやfacebookは四島でも利用できます。こういったツールの活用も新たな交流の手段です。)

生け花体験をした青少年の作品

そして、出港!

北方領土返還運動原点の地に生まれ、育ったものとして、望郷の思い叶わず他界された多くの元島民、その念と共に粘り強く運動を続ける元島民の皆さんと一緒に返還運動・四島交流事業を続け、更には、元島民の皆さんと共に市民運動の輪を広げる活動、新たな事業・メニューにチャレンジすることにも取り組んでいかなければならないと思っております。

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